本文へ移動

木・竹製品

割箸

アスペン元禄 1等
アスペン元禄 1等
元禄(げんろく)
 
現在最も多く流通している一般的な割り箸です。明治20年頃に奈良県吉野郡下市町で開発されたもので、1本ずつ四方の角が落とされています。2つの八角形が並んでいるような断面図が元禄模様に見えることから名付けられました。割目の端まで溝があるため割りやすく、また最も安価であるため、気軽に使用されています。
 
※主に用途…一般飲食店
※主な材質…アスペン、白樺
TOPへ戻る