毎年この時期になると、おせち用重箱の締切日の足音が聞こえてきます。毎回締切日は早く、予約も全く取れていない中での見込み発注は、かなり厳しいですよね。またネット販売で流通するおせち料理の早割なんかを見かけると、一体おせち料理とは何なのか考えさせられてしまいます。とは言え、それなりに高値で販売されるおせち料理は、事業者様にとっては無視の出来ない行事なのかも知れません。

　しかし今年のおせち重箱は、昨今の物価高の影響により価格改定の上げ幅が大きく、販売価格に悪影響を与えています。

　①値上げをすれば注文が取れない。

　②小さくするにも限界がある。

　③安物の容器では見栄えが悪く売価に見合わない。

　そこでこれらの問題を解決できる　『7寸折重』　を是非ご検討ください。

　おすすめポイントは、折重の自社組立作業により物流コストが最小限に抑えられるため、安価に提供可能です。また天然木材の使用により、本物志向、調湿性、伝統的、廃棄処理等において十分にメリットが有ります。もちろん足付ですので積み重ね可能！また専用小鉢を使用して、汁漏れ対策、作業効率が向上します。また弊社製造ですので、追加にも対応できますので、見込み発注の必要がありません。

　地元産おせち料理のメリットを最大限に生かしてみませんか？